京都 宇治 四季彩旅行
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源氏物語の街 宇治

毎年秋になると宇治では「宇治十帖スタンプラリー」が開催されます。
参加料:無料

宇治十帖ゆかりの各場所で、配られた冊子にスタンプを押していくという行事です。
基本コースと健脚コースがあり、どちらのコースを選んでも踏破した人全員に
参加賞(オリジナルスタンプラリーバッチww)が配られます。
(赤字財政の宇治市なので、ちょっとしょぼいですかそこはご勘弁ください(^-^)
&お楽しみ抽選会でもっといいものが当たるかも?。

紅葉を見ながら、いつもとは違った健康的京都観光してみてください。

 
宇治十帖「四十五帖」橋姫

光源氏の異母弟・八の宮は宇治の山里で仏道に深く帰依し、俗聖と呼ばれていました。
薫は自分の出生への不安により厭世的です。そんな薫はその八の宮の
人柄に惹かれ宇治に通います。そんな中、美しい二人の姫君を見出します。


*橋姫ゆかりのあたりは、平等院のすぐそばです。
普段はごく普通の生活道路ですが、お祭りの日は露天が並び、にぎやかです。
宇治十帖 「第四十六帖」椎本

薫から姫君たちの噂を聞いた匂宮も宇治に立ち寄り歌を送ります。
八の宮は姫君達に心を残しながら亡くなりました。
薫は姉の大君に自分の思いを告げる…。


椎本ゆかりのあたりには、 「伊藤久右衛門」があります。抹茶パフェや、茶そばがとても美味しく
我が家からも近いのでときどき利用しています。
ちなみに、このすぐ近くには 倉木舞衣さんの母校があります^^
(現在は学校が移転したので、何もありません)
宇治十帖 「第四十七帖」総角(あげまき)

大君は妹中君と薫の結婚を願いますが、薫は匂宮と中君を強引に結婚させます。
けれど、高貴な匂君は外出がむづかしく中君のところへ通えないのです。
心痛のあまり大君は薫に看取られながら死んでいきます。


総角 このあたりには世界遺産の宇治上神社があります。ややこしいことに、
すぐ近くに宇治神社なる神社もありのです。
我が家は毎年初詣にはこの「宇治神社」に行きます。ごくごく普通の神社です。

総角から少し北へ歩くと「源氏ミュージアム」があります。
残念ながら、私はまだ、この世界遺産にも源氏ミュージアムにも行った事がありません(f^^) 家から車で5分とかからないところなのに…。
宇治十帖 「第四十八帖」早蕨さわらび

父に続き姉を失った中君を慰めようと、山の阿闍梨は早蕨などを贈ります。
やがて、匂宮は中君を京へ迎えますが、薫の中君への親密な態度に嫉妬します。


さわらび
このあたりは「さわらびの道」と言う散歩道になっています。
すぐ近くに宇治川が流れていて、とても風流です。
宇治十帖 「第四十九帖」宿木

匂宮は心ならずも左大臣の娘と結婚し、薫は故大君の面影を求めて中君に言い寄ります。
同情した中君は、大君に似た異母妹浮舟の事を話すのです。
ここで新しいヒロインの誕生です。


宿木
このあたりは平等院の裏門にあたり、宇治川の西岸になります。
ここで私がお勧めするのは料亭「辰巳屋」です。
お昼のお弁当や、抹茶づくしコースはとても美味しい&美しいお料理で我が家も時々利用しています。
(抹茶づくしは要予約)最後にでてくる「抹茶のお茶漬け」。
なるほどな〜〜〜って、納得のお茶漬けですよ(*^^*)
宇治十帖「第五十帖」東屋

少将との婚約を破談にされた浮舟は、中君のもとに預けられます。
そんな中、偶然浮舟を見つけた匂宮が強引に近づきます。
それを知った薫は、浮舟を宇治に隠します。


東屋のあたりは、ちょうど京阪宇治駅のまん前です。
関西ではよく流れるCMに京阪電車の「おけいはん」シリーズがあります。
なかなか好評なCMでとうとうそのバックミュージックがCDになりました。

タイトルなんだっけかなw検索してみます_(^^;)ゞ
宇治十帖「第五十一帖」浮舟

中君への手紙から、匂宮は浮舟が宇治にいることを知ります。
そして、薫のふりをして浮舟と関係を持つ。
強引で情熱的な匂宮と誠実な薫、二人の愛に苦しみ悩み、
浮舟は入水を決意します。


浮舟
少し中心街から距離があるこのあたりには「三室戸寺」があります。
紫陽花で有名なんです。毎年お盆のにはこのお寺で
先祖供養のお札をいただきます。
宇治十帖「第五十二帖」蜻蛉
浮舟が見つからないまま、葬祭が終わります。
大君は亡くなり、中君は人のもの、浮舟は行方不明、、。
薫は宇治の姫君とは縁がなかったのだと孤独につぶやくのです。


蜻蛉

三室戸寺から、宇治駅へ向かう中間あたりです。たぶん何もないかなwww
宇治十帖「第五十三帖」手習

意識不明の浮舟は横川の僧都とその母尼に助けられます。
入水できなかった浮舟は出家します。
匂宮の母明石の中君は僧都から消息を聞き、薫にそれを伝えます。


手習
前にも紹介した「伊藤久右衛門」の近くです。
宇治十帖「第五十四帖」夢浮橋

薫は横川の僧都をたずね浮舟が生きていて出家したことを確認します。
浮舟の弟小君に手紙を託しても人違いだと浮舟はいいます。
薫は浮舟はもう誰かの恋人になってしまったのかと切なく思うのでした。


宇治橋の西詰に位置し、平等院表参道入り口にあたります。
いろいろみやげ物屋があり、休日にはにぎわっています。
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伊勢斎宮と斎王」という本の中に、
宇治に現在もある地名「菟道」という名前の斎宮がいたことが書かれてある。
敏達天皇(当時は大君)時代の斎宮だ。
伊勢斎宮と斎王―祈りをささげた皇女たち
伊勢斎宮と斎王―祈りをささげた皇女たち
この菟道の読み方がちょっと不思議なのである。
現在はとどうと読み、地域名でもあり、住所にも使われている。
だが、この古代では同じ字をうじと呼んだらしい。
よって斎宮の名前は「菟道」と書いて「うじ」と読む。

そのあたりから、現在の宇治に変化していったのかなあ?

確かに現在の菟道小学校 高校 などがある辺りは宇治の中心に近いし。

ロマンです(*^^*)

だけど、「菟道」で宇治は無理やりな気がするけどね_(^^;)ゞ

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